2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3/29(火)に開催された、シリーズまちライブラリーを振り返る 第3弾「なぜ本なのか? 本が持つ役割を考える」(礒井純充さん×兼松佳宏さん)に参加して考えたこと。まちライブラリーという活動とは何か? 「Except in ●●,there is no more beauty.」。●●に…
先週末に出会った(再会した)人やお店。中学時代の友人たちからのエキス、古書 善行堂・山本善行さんからのエキス、そして、只本屋に集まった若い人々からのエキス。40代を意識せざるをえない日々。
ブログ「いつか電池がきれるまで」を読んで考えた「もし万が一そんなこと思っていたとしても、言わないほうが、本人的には得ですよね」的なことと、絶賛礼賛社会。そして、速報。
「予定物件」である例の「古民家」との契約前段階、保証会社からの電話。そして、大阪の書店業界の「ひと筋の光」である、「本おや」さんこと「本は人生のおやつです!!」への訪問。
3/21に「たられば書店」としても、個人としても「一箱古本市」に初出展した、「和束町で、本をめぐる一日」。初めて訪れた京都・和束町のすばらしさ、そして本を通して出会った人々。さらに、夢と覚悟の距離。
本と本屋さんのポータルサイト「読読 よんどく?」の運営者の方とお話。
中村一義という「はじまり」について。高村光太郎「最低にして最高の道」。「Miitomo」はじめました。
妻が「夢がひろがる」と言った「古民家」との1年3ヶ月ぶりの再会。そして、古本ソムリエ・山本善行さんの日記。
3/21(月・祝)に「たられば書店」として初参加する【和束町で、本をめぐる一日】の告知。 そして、この1週間のこと。
たられば書店を開業するための「よすが(縁・因・便)」を確認するため、我が愛憎混濁する故郷・寝屋川市にある「金箔書房」へ。
関西を中心に仕事で本に携わっている若手編集者・作家・書店員らのネットワークである「すずなり会」に初参加させてもらいました。 Tさんがお話してくださった台湾の出版・書店事情に驚愕!
良質な本の選書をされている一色文庫を訪れた感想とレポート。「古本屋は『仕入れが命』」、もっとも基本で、おそらくもっとも難しいこと。
瀧波ユカリさんからの返信へのお返事。「ku:nel vol.11『ミシンで、だだだ。』2005年1月1日号」、「下町に咲いた小さな店・母のミシンを踏みながら」を読んで。
ぼくが「たられば書店(仮称)」開業に向けて再始動させてくれるきっかけになった、「LVDB BOOKS」という場所について。
瀧波ユカリさんのツイートについて考えたこと。