開業作業
2016年度スタートの1日。息子の入所式、古物商許可申請必要書類取得に奔走。浪花節、そして、ロックが流れて。
ブログ「いつか電池がきれるまで」を読んで考えた「もし万が一そんなこと思っていたとしても、言わないほうが、本人的には得ですよね」的なことと、絶賛礼賛社会。そして、速報。
「予定物件」である例の「古民家」との契約前段階、保証会社からの電話。そして、大阪の書店業界の「ひと筋の光」である、「本おや」さんこと「本は人生のおやつです!!」への訪問。
3/21に「たられば書店」としても、個人としても「一箱古本市」に初出展した、「和束町で、本をめぐる一日」。初めて訪れた京都・和束町のすばらしさ、そして本を通して出会った人々。さらに、夢と覚悟の距離。
中村一義という「はじまり」について。高村光太郎「最低にして最高の道」。「Miitomo」はじめました。
妻が「夢がひろがる」と言った「古民家」との1年3ヶ月ぶりの再会。そして、古本ソムリエ・山本善行さんの日記。