気になったこと
3/29(火)に開催された、シリーズまちライブラリーを振り返る 第3弾「なぜ本なのか? 本が持つ役割を考える」(礒井純充さん×兼松佳宏さん)に参加して考えたこと。まちライブラリーという活動とは何か? 「Except in ●●,there is no more beauty.」。●●に…
ブログ「いつか電池がきれるまで」を読んで考えた「もし万が一そんなこと思っていたとしても、言わないほうが、本人的には得ですよね」的なことと、絶賛礼賛社会。そして、速報。
中村一義という「はじまり」について。高村光太郎「最低にして最高の道」。「Miitomo」はじめました。
3/21(月・祝)に「たられば書店」として初参加する【和束町で、本をめぐる一日】の告知。 そして、この1週間のこと。
たられば書店を開業するための「よすが(縁・因・便)」を確認するため、我が愛憎混濁する故郷・寝屋川市にある「金箔書房」へ。
良質な本の選書をされている一色文庫を訪れた感想とレポート。「古本屋は『仕入れが命』」、もっとも基本で、おそらくもっとも難しいこと。
瀧波ユカリさんからの返信へのお返事。「ku:nel vol.11『ミシンで、だだだ。』2005年1月1日号」、「下町に咲いた小さな店・母のミシンを踏みながら」を読んで。
瀧波ユカリさんのツイートについて考えたこと。