いべんと
山下賢二『ガケ書房の頃』(夏葉社)を読んで。そして、4/3(日)に行われた刊行記念トークショー「ガケ書房のその前とその頃」に参加して。「できるもんなら、やってみろ」。
3/29(火)に開催された、シリーズまちライブラリーを振り返る 第3弾「なぜ本なのか? 本が持つ役割を考える」(礒井純充さん×兼松佳宏さん)に参加して考えたこと。まちライブラリーという活動とは何か? 「Except in ●●,there is no more beauty.」。●●に…
3/21に「たられば書店」としても、個人としても「一箱古本市」に初出展した、「和束町で、本をめぐる一日」。初めて訪れた京都・和束町のすばらしさ、そして本を通して出会った人々。さらに、夢と覚悟の距離。
本と本屋さんのポータルサイト「読読 よんどく?」の運営者の方とお話。
中村一義という「はじまり」について。高村光太郎「最低にして最高の道」。「Miitomo」はじめました。
3/21(月・祝)に「たられば書店」として初参加する【和束町で、本をめぐる一日】の告知。 そして、この1週間のこと。